こんにちは、集荷担当スタッフです(^_^)/
連日の雨で肌寒かったり、洗濯物が乾かなかったりと梅雨開始かな?と思われる空模様の土佐清水市も晴れると一変してうだるような暑さと肌を刺す強い日差しに倒れそうになりますね(・_・;)
この時期の暑さは湿度が高く汗をかきにくいことで体温調節ができなかったり、暑さにまだ慣れていない体のために熱中症になりやすかったりします。マスクも着用が続いているので、衣類や室温の調整が不可欠になりますね(^_^;) 朝晩の寒さなど、昼夜の寒暖差にも気をつけたいものですね……。
6月に入り、はや1週間。6月といえば紫陽花も梅雨に並んで、この時期の風物詩ですよね♪
この紫陽花を使って、6月にかできないおまじないがあることを知ってますか?
【紫陽花を逆さまに吊るすことで、魔除け・厄除けになり幸福をもたらすといわれています。剪定した紫陽花を半紙でくるんで、紅白の水引で結びます。吊るし始める日として、6月中の6のつく日(6日、16日、26日)が推奨されており、特に6月26日が一番効果が高い】と言われてるのだとか…。
他にも【6月10日に紫陽花のおまじないをすると、その日から1年間はお金に困ることが無くなる】というもの。家の中でなくても、玄関や家の軒下でもいいそうです☆ なるべく邪魔にならない、風通しの良い所に吊るしてくださいね(*^_^*)
そのほかに【6月の6のつく日にトイレに紫陽花を逆さに吊るすと婦人病の予防になる】【夏至前日の朝に地面か鉢植えから剪定した紫陽花を、夏至の日の日の出前に半紙でくるみ、金銀の水引を掛けた紫陽花を玄関などに吊るす】
【半紙で包んだ紫陽花の花びらを財布や通帳に挟む】と、いうおまじないもあるようです。
えぶりでいキッチンのお花コーナーにも紫陽花がたくさん出品されています。その内の1輪をおまじないに、残りはご自宅に飾ってみてはいかがでしょう?